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Rintでの色

ROOT

ROOTの5.26.00から、Rint(ROOTのcommand lineのこと)での表示が色付けされるようになりました。色の設定はいくつかに分かれていて、

  1. 型の色(doubleやclassなど)
  2. 括弧の色(()、[]、{})
  3. ちゃんと閉じていない括弧の色
  4. promptの色(root [0]の部分)
  5. タブ補完の候補の色

が好きな色に変更可能になりました。Defaultでは、以下の設定になっています。

Rint.TypeColor:          bold blue
Rint.BracketColor:       bold green
Rint.BadBracketColor:    bold red underlined
Rint.PromptColor:        default
Rint.TabComColor:        magenta

これらの値は$ROOTSYS/etc/system.rootrcに書かれており、$HOME/.rootrcに自分用の設定を記述することで、設定を上書き可能です。

自分の環境ではterminalの色を半透明の黒にしているので、magentaがほとんど読めません。そのため、$HOME/.rootrcに以下のような設定を書き足しています。

Rint.TypeColor:          bold blue
Rint.BracketColor:       bold green
Rint.BadBracketColor:    bold red underlined
Rint.PromptColor:        default
Rint.TabComColor:        cyan