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不可視 file を Time Machine で復旧する

なぜか ~/.pyhistory が失われ、Python で入力した過去の内容を辿れなくなりました。Time Machine を使えば復旧は可能です。ただし、~/.pyhistory は不可視 (hidden) なので、そのままでは Time Machine で元に戻せません。Finder に表示する必要があります。

1. 不可視 file を Finder に表示する

まずは、Terminal から普通に defaults を打つ。

$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool yes
$ killall Finder

こうすると、Finder で ~/.pyhistory などが表示されるようになります。


▲ なぜか .pyhistory に中身が空になってしまった。他の不可視のものも、全て灰色がかって表示される。

2. Time Machine で元に戻す

不可視のものも、全てが過去の backup に表示されるようになります。


▲ 他の file と同様に過去の backup に現れる。

3. 不可視 file を Finder で再び非表示する

Finder の設定がそのままだと鬱陶しいので、defaults で元に戻します。

$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool no
$ killall Finder