【遅いPC向け】福島県内 4,400 箇所の放射線量を可視化して、ついでに年間積算被曝量も推定してみた (記事の大部分を削除 2015/3/2)

このページは福島県内 4,400 箇所の放射線量を可視化して、ついでに年間積算被曝量も推定してみたを少しでも軽くするために、全ての地図を画像にしたものです。動作環境によっては閲覧が困難だったとの報告を頂いたため、丸々コピーしています。こちらの記事には細かい修正が反映されない可能性がありますのでご注意下さい。画像化された地図はクリックしても反応しません。「大きな地図で見る」は反応します。

元の記事と内容が重複しているため、Google の検索順位が下がるという問題が発生したようです。そのため、このページの記述を大幅に削除しました。(2015/3/2)

5. 福島県全域の放射線量地図

測定点の色は、次のように対応しています。μSv/h は、毎時マイクロシーベルトです。色の付いていない地域は汚染されていないわけではなく、観測データがないだけです。
5.5 μSv/h 以上、 5.0〜5.5 μSv/h
4.5〜5.0 μSv/h、 4.0〜4.5 μSv/h
3.5〜4.0 μSv/h、 3.0〜3.5 μSv/h
2.5〜3.0 μSv/h、 2.0〜2.5 μSv/h
1.5〜2.0 μSv/h、 1.0〜1.5 μSv/h
0.5〜1.0 μSv/h、 0.5 μSv/h 未満

単純に重ね書きした図


大きな地図で見る

福島市の時間変動を仮定して 4/19 の放射線量に換算した図


大きな地図で見る

南相馬市の時間変動を仮定して 4/19 の放射線量に換算した図


大きな地図で見る

いわき市の時間変動を仮定して 4/19 の放射線量に換算した図


大きな地図で見る

文科省発表の 4/24 に換算した放射線量の図 (上の図と縮尺が違うので注意)


6. 福島県全域の 2011/3/11〜2012/3/11 の積算被曝量推定値地図

mSv はミリシーベルトです。μSv の 1,000 倍です。この図は積算値なので、「毎時」がついていません。時速 × 時間 = 距離の関係と同じで、毎時の放射線量 × 時間 = 積算被曝量になります。
22 mSv 以上、 20〜22 mSv
18〜20 mSv、 16〜18 mSv
14〜16 mSv、 12〜14 mSv
10〜12 mSv、 8〜10 mSv
6〜8 mSv、 4〜6 mSv
2〜4 mSv、 2 mSv 未満

福島市の時間変動を仮定して推定した積算被曝量の図


大きな地図で見る

南相馬市の時間変動を仮定して推定した積算被曝量の図


大きな地図で見る

いわき市の時間変動を仮定して推定した積算被曝量の図


大きな地図で見る

文科省発表の推定積算被曝量の図 (上の図と縮尺が違うので注意)