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Dropbox の設定を SQLite から変更する

Dropbox の bandwidth の設定を terminal から変更するには、SQLite を操作すればいけます。GUILinux を使っている分には、こんな作業をする必要はないのですが、server に Dropbox を入れた場合、SLAC の RHEL5 には Nautilus が入ってないので、どうしても CUI からやる必要がある。

$ cd ~/.dropbox
$ sqlite3 config.db

として、SQLite を立ち上げて、~/.dropbox/config.db を開きます。DropboxSQLite を立ち上げる前に一旦終了しておきましょう。

SQLite version 3.7.6
Enter ".help" for instructions
Enter SQL statements terminated with a ";"
sqlite> select key, value from config where key like "throttle%";

ここまで打っても、最初は設定が空なので、bandwidth に関連する項目は出てこないはずです。

Mac の設定を真似して、以下の項目を追加します。

sqlite> insert into config (key, value) values ("throttle_download_speed", 50.0);
sqlite> insert into config (key, value) values ("throttle_upload_speed", 10.0);
sqlite> insert into config (key, value) values ("throttle_download_style", 0);
sqlite> insert into config (key, value) values ("throttle_upload_style", 0);

ちゃんと書き込まれたか確認して終了します。

sqlite> select key, value from config where key like "throttle%";
throttle_download_speed|50.0
throttle_upload_speed|10.0
throttle_download_style|0
throttle_upload_style|0
sqlite> .q

Mac の設定画面の場合は、以下の設定内容に相当するはずです。


Mac での bandwidth の設定

Dropbox を再開します。多分、これで設定が反映されているはずなんですが、動作自体は未確認です。手元の環境だと、目に見えて早くなったりはしていません。