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若手神経科学者有志の事業仕分けへの提言

今朝の朝日の記事に 研究費の無駄、けっこうありました 仕分け受け若手調査 裕福な研究室では高額顕微鏡を1〜2年ごとに買い替え、型落ちになった機器は使われずに放置——。こんな研究室での無駄の実態が若手研究者らのまとめで分かった。行政刷新会議の事業…

牧野・金田両氏のコメント

ここに天文台の牧野淳一郎教授*1が面白い文章をだいぶ前から書かれていたようです。 個人的には意外だったのは、マスコミの論調・ネット上での色々な人の感想が今回の理研の次世代スーパーコンピュータプロジェクトへの評価を、民主党の科学技術に対する態度…

基礎科学関連の「事業仕分け」と一連の騒動 (5)

財務省から『平成22年度予算政府案』が発表されました。その中でも、文教・科学技術予算というのが、今回の「事業仕分け」結果を反映した基礎科学関連の予算案です。こちらに概算要求の額や事業内容の説明があります。あれだけ騒いだ結果はどうなったかとい…

基礎科学関連の「事業仕分け」と一連の騒動 (4)

報道を見ていると、どうやら「予算の一本化」というのが1つのキーワードのようです。文化的側面、費用対効果が見えにくいという意味では、目的や波及効果が異なるものの、基礎科学とスポーツは近いかもしれません。JOCの選手強化事業の「仕分け」の報道では…

基礎科学関連の「事業仕分け」と一連の騒動 (3)

※この投稿は、私の所属する研究機関、研究室の見解ではなく、あくまで私見です。また基礎科学の研究者全体を代表するものでもありません。私の意見は少数派であると考えています。これまでの経緯はこちら。事業仕分け自体には大いに賛成ですが、科学関連の予…

基礎科学関連の「事業仕分け」と一連の騒動 (2)

これまでの経緯はこちら。出遅れ感がありますが、ここに自分の感じたことを書き留めます。書ききれない続きはこちら。 2. 私は誰か どういう立場の人間の意見かを明らかにしておきます(詳細はプロフィールを)。 2003年4月〜2009年9月まで、東大の大学院で…

基礎科学関連の「事業仕分け」と一連の騒動 (1)

※ここは経緯だけを、なるべく客観的に書いたつもりです。意見はこちら(書きかけ)とこちら。 1. これまでの経緯 1.1. 民主党による「事業仕分け」 2009年11月11日から11月27日までの期間、民主党による「事業仕分け」が開始されました。その作業中、蓮舫参議…